勝連半島(与勝半島)から平安座島を結ぶ4.7 kmの道路。中央分離帯のある4車線の道路で、線形もほとんど直線。
当初は産業道路として建設された道路だが、近年はレジャースポットとしても人気がある沖縄を代表するシンボルロード。
海中道路の両サイドに広がる広大な干潟で、地元では東洋一の干潟とも言われている。
干満の差で大きく表情を変え、干潮時には沖まで歩いて行くことができる。様々な生物が生息している。
海中道路のほぼ中央に位置するドライブイン。
レストラン、お土産、マリンスポーツ、BBQ、コンテナフードコートなど、多彩な楽しみ方ができ、人気の観光スポットになっている。